何もしない3連休

 子供の小学校の振替休日に合わせ、3連休。家事以外はのんびりと体をゆっくり休めて過ごしました。神社にお参りに行ったり(喪中はいけなかったのかも💧)図書館に行ったり、広い公園で寝転がって空を眺めたり・・・。


 夫の死と向き合いたくなくて何となく夫の写真も直視できなかった数週間。突然、眠ったまま亡くなった夫は自分の死に気がついているのか、供養とは何なのか、成仏とは何なのか。もし、逆だったら夫と子供にどう生きて欲しいのか。


 残念ながら、私には夫の気配を感じることができません。でも、光り輝く雲や太陽を見ると、夫がいると感じます。とある本に、楽しかった思い出は何ですかと書いてありました。そういえば、最近は夫がいないつらい現実に囚われてばかりいました。子供と過ごす夫の写真は幸せな笑顔で、その笑顔をみると幸せな気持ちになれました。逆だったら、ひたすら子供の心配をしてしまうだろうけど、その心配さえ吹き飛ばすくらい笑って過ごしてほしいと思っています。


 私の住んでいる場所は昔ながらの商店街があり、買い物に行くと明るく話しかけてくれ、通りすがりの年配の方が友達のようにに話しかけてくれます。雨が降っていると黙って傘をくれたり。そんな人情味溢れる街です。この街に引っ越すことになった時、夫は嫌がっていたけど、酔っ払って帰ってきた時、この街が大好きだ、引っ越してきて良かったって話してくれたね。


 楽しかった思い出と夫の笑顔を胸に頑張りたいと思います。

3連休

 明日から3連休です。せっかくだから温泉でもと思ったけど、気持ちがついていかず、断念。スケジュールを立てるのも荷物を持つのも、ちょっとしたトラブルもすごく疲れてしまいます😢


 自分は何をしたいのか、どう生きていったら良いのか、いくら考えても結論は出ません。夫が亡くなってから、ただ必死に仕事をして普段と変わらず過ごす努力をして来たけど心は迷ったまま。


 子供に寂しい思いをさせていないか。子供から見ると、お仕事をしているママはかっこいいらしい。夫がいた頃は小さい手が可愛くてゆっくり大きくなってねって思っていたけど、今は逞しくなるのが待ち遠しかったりする。本当はとても心細いし、不安で押しつぶされそうなんだ。誰かに頼りたいし、助けてもらいたい。
 
 こんなにたくさん人がいるのにこの虚しさは何なんだろう。早くこの虚しさから抜け出したいなぁ。
 


それぞれの生き方

  同僚の病気を初めて知りました。ずっと入院していたこと、抗がん剤治療をしていたこと、80%の再発の恐怖とたたかっていること。優しく微笑む彼女は死とは無縁の幸せな新婚さんだと思っていました。


 私だけが苦しんでいるのだと思っていました。



 今日は、夫の訃報を知った昔の同僚が尋ねてきてくれました。かける言葉も見つからなくてごめんと、でも、夫の話をしていたらまた辛くなってしまいました。遠くから、心配して来てくれてありがとう。駆けつけて来てくれてありがとう。


 仕事では色々な人の人生と関わります。私のように配偶者に先立たれた人やお子さんを亡くされた方ともたくさんお会いします。引きこもってしまう方、遺された自分の人生を恨んでいる方、助けられなかった自分を責め続けている方。
 私は人の目にどう写っているのか。立ち直ったと思えるくらい気丈にふるまっているけど、やっぱり誰とも話もしたくないくらい落ちている日もあります。嫌われてもいいから自分らしく過ごしていこうと思います。